休息&ポケモンデー
《よっしゃあああ!》
心の中で叫びました。
体調が悪かった私は、しっかり休息を取りました。
そのおかげかだいぶ体が軽くなったので、いっそ今日は程々にしっかり遊ぶ日にしようと、ポケモンリーフグリーンを開きました。
アンノーン探しを再開して10分後、出現率2%と言われているアンノーン“K”を確保しました。
その後、同じく出現率2%と言われているアンノーン“B”の捕獲に成功しました。
ここまでおよそ1時間…とてもいいスタートを切りました。
これにて、アンノーン集めは終了です。
さて、では次に何をしようかと事前に作成したカントー地方のポケモンリスト(自作)を印刷しました。
私の目標はリーフグリーンのソフト1つだけで確保できるもの(カントーのみ)をオスメス全て揃えることです。
まずは同じリストを2つ用意して、オスメスで持ってるものだけをマーキングしました。
持っていないもので苦戦しそうなものはなんだと見た時、すぐに目に付いたのがつきのいしで進化するポケモンたちでした。
つきのいしは私が把握している限りで6つ必要で、すんなり確保できるのは5つまでだと調べてわかっていました。
足りない分はピッピが5%の確率で持っているそうなので、乱獲するか“どろぼう”という技を使って盗むかのどちらかでした。
とりあえず、取り切れていないつきのいしを探しながら図鑑を埋めていきました。
キュウコン用のロコンを捕まえて進化させ、出現率の低めのドガースをマタドガス進化要因のために捕まえました。
ピッピ(つきのいし)を探すついでにレベル上げもついでにできるなと思った私は、ドガースに“どろぼう”を覚えさせてからピッピ捕獲旅に出ましたが…これが中々大変です。
そもそもピッピが驚くくらいでてくれないのです。
その上5%の確率でしかつきのいしを持っていないので、当然の事ながら全く手に入りません。
もしかするとアンノーンより苦戦するかもしれません。
そしてピッピ探しついでにイーブイ卵孵化をしていたのですが…オスしか出てくれないのです。
調べると、なんとメスは12%程度の確率でしか出てこないようです。
これもなかなか骨が折れそうだと苦笑いしました。
ポケモンは楽しいですが、しっかり集めようとするととても時間がかかりますね…。
めげずに頑張ろうと思います。
それでは今回はこの辺で失礼します。
どうぞごゆるりとお過ごしください。