精神的に疲れた日
《今日はもう気力がないな…》
そう思った夕方でした。
(※内容がかなり薄いです。)
(※愚痴のようなものです。)
今日は散々な目にあった気がいたします。
直接何かあった訳では無いのですが、色々話を聞いているうちに、いわゆる病み期が到来してしまったようです。
冷静にそう言えるだけまだ余裕があるのでしょうが、昨日の夜もさることながら、今日の夕方までもこのテンションとなると流石に堪えます。
詳細を書こうにも、叩けばホコリが大量に出てきてしまうような問題児のことだけでなく、己の失態もあるのでキリがありません。
もっと病んで終わるだけでしょうから、本日は大人しく好きなジュースでも飲んで、思い切り運動してストレス発散に努めたいと思います。
…その前にやることが山とあるのですが。
今日という日に限って…。
そういうことですので、本日はこの辺で失礼させて頂こうかと思います。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
【本日の本音(愚痴)】
(もしかしたらこの中で一番無責任なのって、私なんじゃないのか…?)
東京ドームシティ②
《まさか、こんなに心に染みるとは…》
そう思いながら天井を見上げました。
(昨日のブログの続きです。)
コーヒー豆を無事に受けとったあと、イベントまでまだ時間があった私たちは、喫茶店に立ち寄りました。
お茶をしながら語ったことのほとんどが“あんさんぶるスターズ(以下あんスタ)”の話でした。
私が後輩に沢山教え込んだ甲斐があって、彼もまたあんスタを好きになってくれました。
オタク友達と私が今1番ハマっているゲームがあんスタだっただけに、その話を持ち出されたら話題が尽きません。
キャラクター紹介に始まり、大雑把なストーリーの話をしている脇で、私はCDのジャケットやゲーム内で登場したイラストを探し、話の内容に合うものを彼に見せていました。
そのおかげか、まだまだ初心者の彼にも理解がしやすい内容となり、益々興味を持ってくれました。
実は私もまだまだ初心者の域を超えていないので、私も同じくあんスタのストーリーの続きを読みたくなりました。
そうこうしているうちに、受付の時間となりました。
受付会場へ向かった私たちは列に並んで受付を済ませました。
そのイベントの内容は、リアル脱出ゲームを手がける“SCRAP”さんと東京ドームシティのコラボイベント、“体験する物語 黄昏のまほろば遊園地”です。
こちらは同じ舞台背景ですが4つのコースに別れています。
始まりは同じで、途中から分岐します。
同時刻に起こった4つの物語が交錯し、最後に交わる…そんな仕様の物語です。
残念ながら、私たちが狙っていたコースは早々に満員になってしまいました。
別のコースを選んで受付を済ませると、指定されたアトラクションの中からひとつ選んで乗ってくるように言われました。
私は絶叫系がダメなのと、軽い高所恐怖症を持ち合わせているので、選択肢はかなり限られました。
その中から選ばれたのものはコーヒーカップでした。
(東京ドームシティにおける正式名称は忘れました。)
久々のコーヒーカップに3人で乗ると、思ったよりもサイズが小さくて窮屈でした。
一応4人まで乗れることになっていますが、大の大人が4人乗るのは厳しいと思われます。
コーヒーカップの運転は後輩に任せながら、私たちは心地よい風を浴びながら会話をはずませました。
スタッフととても近い距離ですれ違うことがあったので、その度に後輩とオタク友達は手を振っていたのが妙に微笑ましくて、心が穏やかになりました。
コーヒーカップから降りると、突然スタッフに声をかけられました。
当初は驚きすぎて何が起こっているか分からなかったのですが、すぐにイベントのスタッフがイベントに沿った内容で声をかけてきてくれたんだと判明しました。
イベントはもう始まっている、そう教えてくれているかのようでした。
私とオタク友達は受付時に貰ったものをしまい込んでしまったのでスタッフからは見えていませんでしたが、荷物が極端に少なかった後輩は手にしっかり握っていました。
恐らくそのスタッフの方々は彼が持っていたものを見て声をかけてくれたのでしょう。
その後、本編開始までまだ時間があった私達は暑かったため、サーティワンでアイスを購入してお話をしながら時間を潰しました。
本編が始まると、最初から物語に引き込まれていくような感覚を覚えました。
私たちが参加するコースのメインキャラクターが分かったところでコースごとに集合がかかり、いざ出発です。
案内されるがまま道を歩き、時折キャラクターたちとお話をしながら進めていく物語は、まさに“体験する物語”でした。
内容はネタバレになりますので公表いたしません。
しかし、これだけは言わせてください。
とってもいいお話でした。
たまたま今私が置かれている状況にこの物語はとてもマッチするものでした。
心に染みる話とはまさにこの事でした。
4つの物語が最後に交わり、クライマックスを迎えた舞台はまさに感動そのものでした。
私は恐らくこの物語を忘れないでしょう。
全てが終わって、私たちは余韻に浸りながら会場を後にしました。
クライマックスの途中で気がついたのですが、どうやら私たちが選んだコースはかなり重要なコースだったようです。
他3つのコースでは一切起こっていない重要な事件が道中に起こっておりました。
それがこのクライマックス中に解決したのです。
ただ、そんな中でも謎が1つだけ残っていました。
私たちと共に行動したキャラクター数名のうち1人だけ、何故共に行動してくれたのか全く分からないのです。
どこに接点があるのか、なぜ協力を申し出てくれたのか…、私には理解ができませんでした。
もしかしたらほか2人は気がついているのかもしれないので、今度聞いてみようかと思います。
余韻に浸りながら私たちはファミレスに寄って休憩しました。
デザートとドリンクバーで一息つきながら、オタク友達と後輩はそれぞれ自分のことを話しながら少しづつ打ち解けていく様子を私は眺めていました。
そして、結局は“あんスタ”で終わるという、オタク友達と私らしい締めくくりとなりました。
また近々3人で合うことを約束し、日程も取り決めて、帰路に着きました。
2人ともお互いに苦手意識は全く持つことなく、相性が良さそうだったので、今後もお友達として仲良くできそうだなと嬉しく思いました。
さて、ここで今1度皆様に問いかけてみようかと思います。
“あなたの忘れたいことはなんですか?”
果たして思い浮かべたその事柄は本当に忘れていいことなのでしょうか…。
それでは今回はこの辺で失礼いたします。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
【おまけ】
〜共に歩むメインキャラクターを見て〜
“彼、あいつを彷彿させるんだけど…”
“守沢千秋?(あんスタのキャラ)”
“そうそう、大正解”
“だよね”
“いやーおかげでしんどくてしんどくて”
(ここから私は終わりまでずっと)
(彼と守沢千秋を重ねてしまった)
東京ドームシティ①
《やっとあこがれの…!》
受け取った袋をじっと眺めました。
土曜日、私は可愛い後輩を連れて東京ドームシティの最寄りへ向かいました。
そこでもう一人共に行動する仲間を2人で待っていました。
その仲間とは私のいつものオタク友達です。
この日、私は可愛い後輩の希望もあって、彼女と引き合わせてみることにしたのです。
ちょうどこの日は東京ドームシティで気になるイベントがあったので、彼女に事前にチケットを3人分購入してもらって一緒に参加することにしました。
少しだけ普段より声のトーンが高い気がする彼女の声を聴きながら、まず向かった先はお昼ご飯のお店でした。
今回は韓国料理屋です。
実は私は韓国料理屋に入ったのは遥か彼方昔に1度あったそうですが、辛いものが苦手ということもあってそれ以来入ったことがありません。
そのうえ、その1度だけ入ったことのある韓国料理屋のこともほとんど覚えておらず、気に入ったのか気に入らなかったのかすら分からないのです。
これはいい機会だと思い、韓国料理好きで何度か韓国料理屋に訪れたことのある彼女と辛いものが好きな彼と一緒に入店しました。
全員一致で選んだものは石焼きビビンバのセットです。
私は正直なところ、極端に辛くなければ他の人と合わせる気でした。
食べたことないもの(食べたが記憶に無いもの)の食べ方は、やはり食べたことがある人の様子を見て模倣するに限ります。
しかし、ありがたいことに私が一番気になっていた石焼きビビンバを2人とも頼んでくれたので、私はワクワクしながらお料理が届くのを待ちました。
石焼きビビンバが全員の手元に届くと、彼女は早速手を付けたてくれたので、私はそれを横目に真似をしながら、2人の様子を伺いました。
今の所2人の相性は悪くなさそうだとほっとしつつ、お料理を口に運びました。
結論から申し上げますと、とても美味しいお料理でした。
実は私はものにもよりますが混ぜご飯があまり得意では無いのです。
しかし、この石焼きビビンバは何故かとても美味しく頂けました。
途中で少し物足りなくなったので、思い切ってコチュジャン(?)を少しだけ入れていただいてみました。
私は辛いものが苦手なのですが、少しだけにしたからかとても美味しくいただけました。
辛さの中に隠れる甘さに気がつけたことが大きいのかもしれません。
ただ、残念なことに少しお腹がすいていたのと、2人のことが気になって緊張していたことも相まって、味の印象がかなり薄くなってしまいました。
今度はじっくり味わって頂きたいものです。
その後、私の本日の第2の目的を果たしに移動しました。
それは、コーヒー豆の購入です。
とあるテレビ番組でラクーアの紹介がされていたのですが、その際に紹介されたコーヒー豆屋が忘れられず、買いに寄りたいと2人にお願いしていました。
焙煎前のコーヒー豆が並んだ店頭に私の目は輝いていたことでしょう。
実は先日、このお店でコーヒー豆を買うためにコーヒーミルやキャニスター、ドリッパー、フィルターを購入していたのです。
ずっとコーヒー豆をコーヒーミルで粉にしてコーヒーを入れるというものに憧れておりました。
その夢を叶えられるときが来たのですから、顔に出てもいたし方ないのです。
豆を決めて注文をすると、少し時間がかかるというのでラクーアをフラフラと歩き回りました。
その時も可愛い後輩が上手く立ち回ってくれたおかげで程よく会話が弾み、2人の間の空気が少しづつほぐれるのを感じました。
これなら2人は友達になれるかもしれないなとほっとしながら2人後ろ姿を眺めていました。
時間になってお店に戻ると、コーヒー豆が出来上がっていました。
そこからほんのり発されるコーヒー豆のいい香りにワクワクを隠せず、満面の笑みで受け取りました。
追加でドリップコーヒーのバラ売りも1つ購入して、私の目的は果たされました。
私の頭の上には見えない音符とハートとキラキラエフェクトが大量発生していたことでしょう。
さて、長くなってしまったので今回はこの辺で失礼致します。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
戦いの後のイレギュラー
《今日は変わった日だったなー》
そう呟いた帰り道でした。
戦いの内容を今日詳細明かす予定でしたが、どうやらまだ明かしてはいけないようです。
この詳細は後日、付随情報も含めてまとめてご報告させていただきます。
結果だけお伝えしますと、驚くほどにすんなりと戦いが終わりました。
ほっと一息ついているところです。
さて、題名にもございます“イレギュラー”。
こちらの正体は…ドライブです。
ドライブと言ってもとても短い時間でしたが、戦いが終わったあとの私にとってはとても特別ないい思い出になった気がいたします。
あまりにも酷くなった雨を見て、他部署の方が車を出してくださいました。
他部署の上司の方とその部署の後輩2人、私の部署の要の上司と私が乗車し、駅まで向かいました。
ちょっとイレギュラーなメンバーで少し緊張しましたが、とてもワクワクいたしました。
大したお話はしておりませんが、その短い時間が私にとっては思い出深いものとなったのです。
さて、案の定私は午後から体調があまり良くない上に車に乗ったせいで車酔いを発生させてしまいました。
明日は出かける用事があるので、それを全力で楽しむためにも、この辺で失礼させて頂こうかと思います。
それでは、とても短いですが今回はこの辺で失礼致すます。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
【今日の本音の一言】
(やーーっおわったああああああ!!!!!)
また…?
《気温差と天候に振り回されてる…》
ぼーっとする頭にむち打ちました。
ここ数日、気温の差や天候の変化の激しさに振り回され、疲労感が抜けなくなっています。
本日もまさにそれで、昼休みに深い眠りに落ちてしまって、危うく寝坊するところでした。
べっこう飴でドーピングをして何とか自分の機嫌を保ちましたが、夕方になって限界を迎えいまにいたります。
冷静に考えてみれば水分不足かもしれません。
元々の体調不良を引き摺っているせいも相まって感覚が鈍っているのでしょう。
後で自販機で小さいボトルを買うことにいたします。
そう考えると、メモリ付きの水筒というものは便利ですよね。
どれくらい飲んだかがひと目でわかるので、水分補給を怠っていることがパッと見ただけでわかります。
購入を検討してみようかと思います。
淡い色の可愛いものがあったら、1番理想的だなと思いながら…
ちょうど楽天のポイントアップキャンペーンも始まることですし、下見しようと思います。
皆様は水分補給はどのようにしていますか?
時間を見ながらしっかり飲むタイプの方、喉乾いたなと思ってから飲む方などいらっしゃると思います。
実際どれくらい皆さん意識しているのでしょう…。
どれくらいの水分を取るように気をつけているのでしょう…。
研究の余地がありそうですね。
それでは今回はこの辺で失礼致します。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
【おまけ】
(明日はちょっと戦いに行くんだよな…)
(しっかり休も。
)
何年ぶり…??
《わぁ…!》
見上げた先にあったものは……
大変長らくお待たせいたしました。
掲載するする詐欺をしてしまった、先週のお話をさせていただこうと思います。
あの日、私は用事があったのでお休みをいただいておりました。
用事が全て終わったのは夕方頃でした。
私はそのまま帰る予定でしたが、ふと散歩をしてみたくなりました。
この辺りに降り立ったのは本当に久しぶりで、どのような街だったのかまるっきり覚えておりませんでした。
私は母親に連絡を入れて許可を取った上で、スマホの地図アプリを頼りに目的地を目指しました。
(目的地はその時点で既に目に映っていたのですが、そこまで行く道のりが全く分からなかったので、スマホを頼りにしました。)
ようやくたどり着いたその場所は、とても懐かしく、私の記憶の通りにとても美しい場所でした。
その場所は東京タワーです。
東京タワーに訪れたのは、これが人生で2回目となりました。
東京タワーを眺めるだけで帰る予定でしたが、天気も良かったことから、メインデッキまで上がってみることにしました。
本当はトップデッキまで行きたかったのですが、帰宅時間が遅くなってしまいそうだったので今回は断念しました。
メインデッキに登ると、そこには懐かしい風景が広がっていました。
幼い頃に見た時より迫力を感じられなかったのは、恐らく私が大きくなってしまったからでしょう。
それでも天気が良かったおかげで、とても綺麗な景色を見ることが出来ました。
一通り眺めたあと、お土産屋でお土産を購入して、下に降りようとしました。
その時、私の耳にスタッフさんの声がスッと入り込んできました。
何でも、写真を撮ってくれて、それをテンプレートに載せて焼いたブロマイドを1枚プレゼントしてくれるとの事でした。
テンプレートのは2種類から選べるようです。
せっかく来たのだからという思いと、ひとりで撮るのは恥ずかしいという思いとを天秤にかけて(体感)およそ20秒。
私は前者を取ることにしました。
スタッフに声をかけてひとりで写真撮影をしてもらうと、ちょっとしたギャラリーが出来てしまって、恥ずかしくなってしまいました。
“お願いですからそんなに物珍しそうに見ないで!?”と思いつつ、無事写真撮影を終えた私は、引換券を受け取って足早にその場を去りました。
帰りのエレベーターは1つ下の階にありました。
私はそのフロアのとある場所で、ふと足を止めました。
私は幼い頃の東京タワーにまつわる色濃い記憶が幾つかあるのですが、そのひとつがまさにここにありました。
“私はこの場所を知っている”そう思いながら近寄った先は、ガラス床です。
ところどころ下が覗けるようにガラス板になっている部分がございます。
私は軽度の高所恐怖症を持っているため、このようなギミックは大の苦手です。
しかし何故かこの時はすんなりと近寄ることが出来ました。
ガラス床に立つ勇気はさすがになかったものの、そこに近寄ってスマホを構えて写真を撮ることは出来ました。
母親はこういうものが好きなので、きっと喜ぶだろうなと思いながら、スマホをしまってその場を去りました。
下に降りてお土産屋を一通りみて回ったあと、私はブロマイド引換券を持ってブースに向かいました。
引換券を渡すとすぐに印刷してくれました。
どうやら有料で大きいサイズのものも頂くことができるようですが、今回は無料版のものだけをいただきました。
とてもいい思い出の品となりました。
さて、“A3!”ファンの方々はここでお気づきになったかと思います。
そう、この日はなんと東京タワーの施設“RED”で“A3!”のコラボ期間です。
とはいえ時間が遅くなってしまいますし、アンバサダーは推しではなかったので、今回は泣く泣く断念いたしました。
もし期間中に機会が居れば参加したいものです。
ところで皆様は東京タワーと東京スカイツリー、どちらがお好みですか?
私の身の回りはどちらの意見もございますね。
ちなみに私は東京タワー派です。
あの美しいオレンジ色、美しい骨組み…最高だと思います。
誤解のないようにお伝えしておきますが、スカイツリーもとても好きですよ。
以前私が撮った写真の中で選ぶなら、ライトアップされたスカイツリーと夜桜の写真が私のお気に入りショットです。
また訪れたいなと思っております。
(実はスカイツリーには個人的に感慨深い思い出がございますが…これはまたいつかスカイツリーを訪れたときにでもお伝えしようかと思います。)
それでは今回はこの辺で失礼致します。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
【おまけ①】
“ねね!頑張って撮ったん!”
“おお!凄いね!”
“ガラス床、やっぱ苦手だわァ…”
“そう?”
“良く近寄れたなって今思ってる”
“頑張ったね、お疲れ様www”
【おまけ②】
“ねね!頑張って撮ってもらったん!”
“え?なに?”
“写真、ひとりで!フォトスポットで!”
“えっ、なにこれ、こんなのやってるの!?”
“そう、無料で1枚ブロマイドくれるって”
“よく頑張ったね!?”
“ギャラリー出来たけどな”
“え?w”
“メッッチャ恥ずかしかったけどな!?!?”
“あーおかしいwお疲れ様www(大爆笑)”
体調不良
《しんどいな、》
そう思い始めたのは日曜の夕方頃でした。
ということで、本日もまたその疲労を引き摺っております。
大変申し訳ございませんが、当初予定していたブログの内容を変更させていただきますね。
ついに梅雨の時期が近づいてまいりましたね。
私は所謂“気候病”とやらを持っているようでして、雨の日になると身体が辛くなるのです。
学生時代の頃は縁もゆかりもありませんでしたが、社会人になってからその影響を受けるようになってしまいました。
あまりにも酷い日が出てくるようになったので、今後は対策を考えたいところです。
試してみたい方法が見つかりました、こちらのブログにも記載させて頂こうかと思います。
…私、忘れっぽいので、ブログに記載することで忘れにくくならないかなと言う淡い希望を持っています。
ということで、大変申し訳ございませんが、本日はこれから寝ようと思います。
(電車で座ることに成功しました。)
寝過ごさないように気をつけながら…
それでは今回はこの辺で失礼致します。
どうぞごゆるりとお過ごしください。